さて、誠に勝手ながら、年末年始の機械警備実施に伴い、
下記の期間中は 窓口対応および通常の事務業務を休止させていただきます。

■ 機械警備期間
2025年 12月27日（土）～ 2026年1月4日（日）

期間中は、お電話およびご来校による対応ができかねますので、
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
なお、2026年1月5日（月）より通常業務を再開いたします。

皆様にはご不便をおかけいたしますが、
ご理解とご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

新しい年が皆様にとって、健やかで実り多き一年となりますよう、
心よりお祈り申し上げます。

연말연시 업무 중단 안내 (한국어)
2025년 한 해도 어느덧 저물어 가고 있습니다.
올 한 해 동안 본교에 보내주신 깊은 관심과 성원에 진심으로 감사드립니다.

연말연시 기간 중 본교는 기계경비 시행으로 인해
아래 기간 동안 대면 업무 및 일반 행정 업무가 일시적으로 중단됨을 알려드립니다.

■ 기계경비 기간
2025년 12월 27일(토) ~ 2026년 1월 4일(일)

해당 기간 중에는 전화 및 방문 응대가 어려운 점 양해 부탁드리며,
업무 재개는 2026년 1월 5일(월)부터 정상적으로 이루어질 예정입니다.

이용에 불편을 드리게 되어 대단히 송구스럽게 생각하며,
여러분의 너른 이해와 협조를 부탁드립니다.

다가오는 새해에도 가정에 건강과 평안이 가득하시기를 기원합니다.
감사합니다.

自分だけでなく相手も大切にし、お互いが満足できる解決策を見つけようと行動することの大切さについて学習しました。
1年生では、先月学んだ「信頼貯金」とあわせて、コミュニケーションの大切さについて理解を深めました。3年生では、自分の得意なことや苦手なことを見つめ直し、互いに助け合うことで双方にとって利益のある「Win-Win」の姿勢について学びました。

来月のLIMのテーマは「きく」です。
人間関係を築くうえで欠かせないコミュニケーションの基本として、まずは相手の話をよく聞き、相手を理解すること、そして自分の思いを相手に分かりやすく伝えることの大切さについて学習していきます。
この習慣が日常の中で身につくよう、引き続き取り組んでいきたいと思います。

はじめに、テコンドーの大会、AI絵画コンクール、校内マラソン大会で入賞した児童の表彰が行われました。
入賞した皆さん、おめでとうございます。これからのさらなる活躍を期待しています。

校長先生からは、「言葉が人の行動や人生をつくる」というお話がありました。
「大変だ」「できない」といった後ろ向きな言葉を繰り返していると、気持ちや行動も消極的になり、本来できることまで難しく感じてしまいます。一方で、「大丈夫」「できる」「うまくいく」といった前向きな言葉は、自分を信じる力を育て、行動を変え、未来をより良い方向へ導いてくれます。
校長先生ご自身の経験からも、言葉の大切さに気づいたのは大人になってからだったそうです。だからこそ、今の子どもたちには、前向きな言葉を大切にし、自分の可能性を信じてほしいというメッセージが伝えられました。
最後は、これから迎える冬休みも「できる」「大丈夫」という前向きな気持ちで過ごしてほしい、という温かい励ましの言葉で締めくくられました。

続いて指導部からは、冬休みの過ごし方について「冬休みのはひふへほ」のお話がありました。
は　「早寝・早起き・朝ごはん」
ひ　「火あそびをしない・火の用心」
ふ　「不審者についていかない」
へ　「勉強しよう」
ほ　「ほこりをはらおう」
安全と健康に気をつけながら、充実した冬休みを過ごしてほしいと思います。
皆さんと3学期に、元気な姿で再会できるのを楽しみにしています。

最後に、保護者の皆様。
本年も本校の教育活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございました。
来年も引き続き、大阪金剛インターナショナル小学校をよろしくお願いいたします。
どうぞ良い新年をお迎えください。

なお、3学期の始業式は、1月8日（木）になります。
通常通りの登校ですが、11時下校になります。
ご理解とご協力をお願いします。

お誕生日おめでとうございます！

ついに楽しい冬休みが始まりました。3学期も頑張れるように、ゆっくり休んで元気で明るい姿でまた会いましょう！

終業式に先立ち、表彰が行われました。

テコンドー部・テニス部の生徒をはじめ、
「鄭芝溶（チョン・ジヨン）記念 ハングル作文コンテスト」において優秀な成績を収めた生徒たちが紹介され、日頃の努力と成果が称えられました。

また、校内ボランティア活動や各教科におけるさまざまな大会にも、多くの生徒が積極的に参加し、それぞれの分野で力を発揮しました。仲間と協力しながら目標に向かって努力する姿や、最後までやり抜こうとする姿勢は、大きな成長を感じさせるものでした。

校長先生からは、生徒たちのこれからの人生にもつながる、心に残るお話がありました。
「辛い」という文字は、努力や思いやりといったプラスαを加えることで「幸せ」という文字に変わること、そして困難な状況に直面した時こそ、自分の行動や考え方次第で未来は変えていけるということが語られました。

また、12月は1年の終わり【END】ではなく、
E＝Every、N＝New、D＝Day
「終わりは、新しい一日の始まりである」という考え方を通して、日々を前向きに積み重ねていくことの大切さが伝えられました。

さらに、今日やるべきことを後回しにすることは、後になってより大きな負担となって返ってくること、だからこそ「今できることを、今行う」姿勢が重要であることについてもお話がありました。

「チャンスはいつまでも待ってくれるものではない。できる時に行動するからこそ、やりたい時に挑戦できる。少しの不便さや努力を受け入れることが、人生を大きく変える力になる」
この言葉を胸に、生徒一人ひとりが自分自身の行動を振り返り、次の目標に向かって一歩踏み出すきっかけとなることが期待されます。

続いて、生徒指導担当の先生からは、「安全な冬休みに向けて」のお話がありました。
冬休みを安心して有意義に過ごすために、

① 学校のルール
② 家庭のルール
③ 社会のルール
の三つを大切にすることが確認されました。

あわせて、SNSをきっかけとしたトラブルや犯罪への注意喚起、AIの利用に伴う問題点などについても具体的な説明があり、生徒たちが知らないうちに被害者・加害者とならないよう、正しい判断力と行動の重要性が強調されました。

2学期を通して、生徒たちは学習、部活動、学校行事、ボランティア活動など、さまざまな場面で意欲的に取り組み、心身ともに大きく成長しました。

これらの成長は、日頃より本校の教育活動にご理解とご支援をいただいている保護者の皆さまのお力添えがあってこそであり、教職員一同、心より感謝申し上げます。

3学期も、生徒一人ひとりがそれぞれの目標に向かって歩みを進められるよう、学校全体で支援してまいります。
生徒たちが元気な姿で登校してくれることを、教職員一同、心より楽しみにしております。

なお、3学期始業式は1月8日（木）です。

保護者の皆さまにおかれましては、どうぞご家族そろって穏やかな年末年始をお過ごしください。
来年も本校教育活動へのご理解とご協力を、よろしくお願い申し上げます。